特別講師

 荒井晴彦
脚本家
「映画芸術」の編集、若松プロの助監督を経て、田中陽造に師事。77年『新宿流れ街・いくまで待って』で脚本家デビュー。以降、日活、松竹、東映など各社で多くの脚本を執筆。97年には『身も心も』で監督デビューを果たす。最近の主な脚本に『皆月』『KT』『ヴァイブレータ』(3度目のキネマ旬報脚本賞受賞)『やわらかい生活』などがある。

竹内銃一郎
劇作家
演出家
近畿大学 文芸学部 芸術学科 教授。 81年『あの大鴉、さえも』にて、第25回岸田國士戯曲賞。96年『月ノ光』にて、第47回読売文学賞(戯曲・シナリオ賞)。第30回紀伊國屋演劇賞・個人賞。読売演劇大賞優秀演出賞。98年『今宵かぎりは・・・』『風立ちぬ』にて、第49回芸術選奨文部大臣賞。

山崎 哲
劇作家
演出家
70年、唐十郎主宰「状況劇場」に入団、師事する。71年に劇団つんぼさじき、80年に転位・21を結成。82年に岸田國士戯曲賞、87年に紀伊國屋演劇賞を受賞。94年、水戸芸術館運営委員就任とともに転位・21の活動を一時休止していたが、02年より新転位・21として再活動する。

あさひ7オユキ
俳 優
演出家
音楽家
パフォーマンス集団「時々自動」代表。1985年「時々自動」を創設。音楽・ダンス・演劇・映像・美術などの枠を超え融合させることで、独自のパフォーマンスを生みだす「時々自動」の全作品で構成・演出・出演をつとめる。他に多数の舞台に出演、また多くの舞台で音楽を担当している。
テレビやラジオ、演劇の脚本も多数手掛けている。

楠見彰太郎
俳 優
殺陣指導
劇団俳優座出身。時代劇に様々な新しい要素を組み込み、独創的かつ単純明快な面白い芝居を提供する「ざ☆ふうりゅうどう」主宰。少林寺拳法中拳士三段。若駒殺陣道場総本部初段。巌流抜刀試斬道目録六段。全日本剣道連盟杖道三段。古武道「至誠会」奥伝指導員。舞台出演は俳優座公演、新橋演舞場公演、明治座公演など多数。映画やTVでも活躍中。

斎藤 歩
俳 優
演出家
数々の劇団に携り、様々な舞台で、演出家、脚本家、俳優として北海道を中心に精力的に活動を続け現在に至る。1996年には札幌市文化奨励賞を受賞。同年、北海道演劇財団設立に伴い、TPS契約アーティストに就任。2000 年、東京での俳優活動を本格的に開始する。2003年には作・演出・出演した作品『冬のバイエル』にて東京新聞賞を受賞。

笹野高史
俳 優
劇団自由劇場の中心メンバーの一人として劇団公演に参加。以降、実力派俳優としてTV 、映画、舞台と幅広く活躍。主な出演作品に映画「釣りバカ日誌」と「男はつらいよ」シリーズ、「寝ずの番」など。また「武士の一分」では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。舞台では、歌舞伎「三人吉三」、ニューヨーク公演など。

下総源太朗
俳 優
演出家
「転位・21 」を経て93 年より「燐光群」に参加。現在ワンダープロ所属。『屋根裏』『だるまさんがころんだ』などの読売演劇大賞作品に出演。また、話
題になった数々のプロデュース公演、TV 、映画等でも幅広く活躍。近年は舞台の演出や「GEN'S WORKS 」を主宰し、ワークショップを開催するなど演劇教育にも深く関わっている。08 年出演作品に『水の宿』『葦の籠』など。

ただのあっ子
俳 優
73 年劇団四季入団。『ウエストサイド・ストーリー』『カッコーの巣を越えて』等、様々な舞台に出演。78 年劇団四季退団。以後、日本舞踊・鼓を極めた。現在、舞台、映画、TV 等で女優・振り付け師として幅広く活躍。

武智健二
俳 優
JAC (現JAE)に第22 期生として入団。スタントマンを経て『蒲田行進曲』『二代目はクリスチャン』など、つかこうへい作・演出の舞台に多数出演。
その後アクションだけでなく、様々な分野の舞台、TV で活躍。主な出演作品は、映画『座頭市』『あずみ2』『赤龍の女』、TV 『NHK 木曜時代劇・陽炎の辻』など多数。またJAE の看板俳優としてすべてのプロデュース公演に出演。芦原空手初段。

手塚とおる
俳 優
83 年2 月『黒いチューリップ』( 作: 唐 十郎 演出: 蜷川幸雄)でデビュー86 年から劇団健康に参加。92 年の解散まで全作品に出演。93 年シリ?ウォ?クプロデュ?ス『お茶と同情』で初作、演出をする。その後、ナイロン10 0℃、野田地図、大人計画、劇団☆ 新感線、劇団燐光群等の舞台に客演し、現在 舞台、映画、テレビドラマで活躍する。

深沢 敦
俳 優
ボイストレーナー
日本大学芸術学部出身。東京サンシャインボーイズ、劇団花組芝居を経て、舞台をはじめ、TV ・映画で活躍。また歌手として意欲的にライブ活動に取り組む。ヴォイストレーナーとしての一面も持つ。主な出演作品は舞台『阿国』、『キル』、『ヴァニティーズ』、『おかしな二人』、TV『はるか17』、『誰よりもママを愛す』など多数。

冨樫 森
映画監督
『台風クラブ』『光る女』などの相米慎二監督作品をはじめ、気鋭の監督を支える助監督として活躍。98年、オムニバス映画『かわいいひと』の中の一編を手掛け監督デビュー。01年『非・バランス』が長編第一作となる。主な監督作品に『ごめん』『星に願いを』『鉄人28号』『天使の卵』がある。最新作『あの空をおぼえてる』が08年G・Wに公開予定。

富岡忠文
映画監督
88年『シャボン玉伝説』で監督デビュー。ニューズームアップ映画祭新人監督賞を受賞。90年、製作会社ヘブンを設立。92年『湾岸バッド・ボーイ・ブルー』でヨコハマ映画祭、プロフェッショナル映画祭で新人監督賞を受賞。最近の主な作品は『黄昏流星群』『ねじりん棒』、06年『童心?重松清「愛妻日記」より?』等。現在はTVドラマも手掛ける。

七字英輔
演劇評論家
月刊『ローリングストーン』日本版、季刊『is』などの編集長を経て、?テスピス代表。82年頃より各紙誌に劇評を掲載、著書に『演劇は越境する』がある。読売演劇大賞、文化庁芸術祭、文化庁芸術推奨(演劇部門)、芸術文化振興基金等の選考委員、審査委員を歴任。現在は公明新聞に月1回、劇評を執筆。

古厩智之
映画監督
92年『灼熱のドッジボール』がぴあフィルムフェスティバルのグランプリに輝く。95年『この窓は君のもの』で日本映画監督協会新人賞受賞。『まぶだち』で01年ロッテルダム映画祭グランプリと国際批評家連盟賞をダブル受賞。
03年に『ロボコン』、04年の『さよならみどりちゃん』ではナント三大陸映画祭に於いて準グランプリを受賞。最新作『奈緒子』が08年2月公開予定。

豊川京子
メイク
数多くの映画、テレビなどにメークアップアーティストとして参加。05年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭にてマックスファクタービューティースピリット賞受賞。主な参加作品に『血と骨』、『東京タワー』、『亡国のイージス』、『フラガール』、『魂萌え!』(07 年公開予定)、『蟲師』
(07 年公開予定)がある。

青木義博
舞台監督
現代演劇、狂言、オペラ、フラメンコ、舞踊など幅広く舞台監督を務める。
75 年劇団鳥獣戯画の設立に加わり、後にフリー。主な参加公演に劇団東京乾電池公演、大人計画公演、オリガト・プラスティコ公演、竹中直人の会公演がある。ジ・アクト・コネクション 代表取締役社長。

宮本まさ江
衣 裳
岩波映画に入社後、85 年第一衣装入社。数々の映画、テレビドラマに参加するが、トータルコーディネイトや衣装デザインなどに興味をもち、88 年に独立。「ワード・ローブ」を立ち上げ、年間4 本以上のペースで主に独立系映画の衣装に携わる。また、映画『ざわざわ下北沢』をプロデュースするなど、CM,、TVドラマ、舞台と活動の幅を広げている。

*一部変更になる場合もございます。
*上記以外にも各分野で活躍する特別講師の講義を予定しています。