劇団東京乾電池公演
「コーヒー入門」 2008年4月24日ー5月6日 
下北沢ザ・スズナリ 全24回公演


作:加藤一浩
演出:柄本明
舞台監督:青木義博
照明:日高勝彦
音響:原島正治
美術:柄本明
宣伝美術:蛭子能収
音楽:朝比奈尚行
協力:(株)ノックアウト
制作・主催:劇団東京乾電池
平成20年度芸術文化振興基金助成事業

出演:劇団東京乾電池メンバー


あらすじ・・・一軒の家に二組の夫婦が同居している。そこは別荘地で、念願のスローライフを手に入れるはずだったのだが、詐欺にあい、両家とも思い切った買い物だった為他に暮らす場所もなく、見知らぬ夫婦と同居する羽目になった。
価値観の違う夫婦同士、対立が絶えない。夫1は、共同生活をより快適にすべく両家の間にルールを設けようとするが、夫2はかえって窮屈になるといって、なかなか聞き入れず、趣味のコーヒーのうんちくをたれたり、架空の地図を描くなどマイペースに過ごす。歳の離れた妻2は、現状を楽しんでさえいるようで、家事ばかりしている妻2にアロマオイルでリラックスするのを勧めたりする・・・。

ベンガル・綾田企画「白鷺の舞い降りる森で」を柄本明が新たな視点で演出。
二組の夫婦のけったいで、奇妙な一日の物語。



左から鈴木千秋、本山彦次郎、谷川昭一朗、中村真綾