「小さな家と五人の紳士」地方公演レポート
2006年
12月6日栃木総合文化センター
12月11日サンポートホール高松
2007年
1月20日福崎町エルデホール
劇団東京乾電池二本立て公演
「小さな家と五人の紳士」
作:別役実
演出:柄本明
出演:柄本明 工藤和馬 伊東潤 血野滉修 山地健仁
嶋田健太 圓若創 本山彦次郎 沖中千英乃 上原奈美
「煙草の害について」
作:アントン・チェーホフ
構成&演出&出演:柄本明
年末年始にかけて二本立ての公演を宇都宮、高松、兵庫の福崎町で行いました。
この企画は座長の柄本明の「煙草の害について」が全国9ヶ所を回るにあたり、そのうちの3ヶ所で「小さな家と五人の紳士」をやらせてもらいました。
高松では翌日のフライトの時間を遅らせてもらい、足をのばして金毘羅参りすることができました。また金刀比羅宮の門前町にある歌舞伎専用劇場「金丸座」も見学。現存する中では最古とされ、天保年間の創建。その後昭和51年に移築・改修工事を受け、現役の劇場として今も使われています。歌舞伎を江戸時代のスタイルそのままに楽しめるとあって、公演期間中には全国から多くのお客さんが押し寄せてきます。普段は内部を見学することができます。

上演の冒頭に使いました。

竜の頭に見えませんか?(高松にて)

楽屋から。汚しをかけています。

これから舞台に乗ります。

「煙草の害について」

「小さな家と五人の紳士」

トムプロジェクト制作の佐々木さんから「ブロックス」を頂いちゃいました。
やり始めるとはまります。


高松といえばやっぱりうどん!どれもこしがあり美味!

高松から琴平へ向かう電車から撮影。

立派な参道です。

絵馬殿にて劇団の今後の発展を祈願しました。

奥社までの1368段を登り切りました。

四国こんぴら歌舞伎大芝居が行われる「金丸座」

格子状の仕切りになっている観客席は昔のまま・・・

見得をきってみました。

参道に今はあまり見かけなくなったポストがありました。
「小さな家と五人の紳士」では初めての地方公演となりました。
大きなホールでは今までと勝手が少し違ったので声の反響の問題などを
確認しながらやりました。この作品をやる度に恐ろしく感じるのは、舞台上に立っている事のよるべなさです。舞台は素舞台に近く、ダンボール箱がひとつあるだけ。
まさに人もさらけ出された状態にあり「いかに何かに頼ろうとしてしまうか」を突きつけられるお芝居であります。







